【わかりやすいヨガ哲学入門㊾】サハスラーラ・チャクラ〜1000枚の蓮の花弁|テージ・モンガ博士 Youtube配信しました
こんにちは。 ヨーガと瞑想のインターナショナルスクール ナマシヴァーヤ・ヨーガ配信、 ヨーガと瞑想歴30年のテージ・モンガ博士が わかりやすく解説する、ヨガ哲学入門シリーズのYoutube動画、 第49回目を配信しました。 今回は“サハスラーラ・チャクラ〜1000枚の蓮の花弁“についてです。 【サハスラーラ・チャクラ(第7チャクラ)】 位置:頭頂 自然の要素:純粋な思考 目的:霊性の理解 種音:なし 色:紫 花弁の数:1000 花弁の音:第1~6チャクラの花弁の音を20回繰り返す 内分泌腺:松果体 瞑想は自らを高次の自己に繋げるために行います。 宇宙のへその緒は、私たちのこのチャクラを宇宙へ繋げます。 宇宙との繋がりを感じる時、 宇宙のへその緒がサンスラーラ・チャクラの エネルギーを宇宙へと繋いでいるのです。 古代のヨギーは、 松果体は高次元の意識へと繋がる経路であることに 気づいていました。 サンスラーラ・チャクラはヨーガや瞑想の実践を完全にし、 より高い意識(=サマディ)へと導きます。 詳しく動画でご一緒に学んでいきましょう。 □他シリーズ動